雑音に負けない「メンタル」と「リスニング力」

あっという間に夏が過ぎ、9月がやってきました。共通テストまであと135日
4月~8月も短く感じたと思うのですが、9月~1月も同じ5カ月ですからそう考えるとちょっと怖いですね。

さて、8月まで実施していたTOEICチャレンジ700。
3カ月間スタッフ全員で挑戦してきて、私も8月22日に受験してきました。会場は千葉工業大学だったのですが、運悪く座席が一番後ろの端。さらに大型エアコンがガンガン回る暑い日だったので、音が小さい上にエアコンの音で聞き取りにくいという最悪の状態。(TOEICは試験監督者のいる前方中央にスピーカーが設置されるのです)まあ、それでもリスニング力があれば問題ないと思うのですが、英語が苦手な私は完全に焦りまくり英語音声がBGMにしか聞こえませんでした。(涙)
共通テストは個別にリスニング機器が配布されるので、こうした座席場所による不公平はありませんが、2次私大の会場はそういった措置がありませんので、皆さんは動揺しないように準備しましょう。

ところでリスニングと言えば、8月の東大模試からリスニングが雑音入りになったのをご存じですか?
上に書いたとおり東大はリスニング試験に個別の機器は使いませんし、試験途中に英文が放送されるというなかなかに生徒の焦りを引き起こしやすいテスト。さらに鉛筆の音、空調の音、紙をめくる音、くしゃみなどなどちょっとした音は当然混ざります。
静かな模試会場で慣れている受験生からは、こうした雑音で動揺して本来の力を発揮できなかったという声も多くあがります。
(しかもかなりアクセントも強いですしね)

そういった動揺を回避するため、なんと!東進の東大リスニング音源、最初から雑音バージョンになっているのです。受験した生徒に聞いたところ「あれはきつかった!」とのことです。でも、それだけ厳しい状況でトレーニングしていたら、本番は焦らずに済みそうですね。

試験中ってそんなに雑音ってあるの?
と思われそうですが、実際くしゃみや咳、鼻をすする音などはありますし、鉛筆が落ちた、隣の人のおなかがすごい音量でぐ~~となっていた、など、通常の試験でも気が散りそうなことはいっぱいあります。(TOEICでもよくグーグー聞こえますよ。笑)

リスニングの学習も、電車内で聞いてみたり、ヘッドホンを使い過ぎず、スピーカーを利用し周りの雑音と一緒に聞くトレーニングをするなど、ちょっと厳しい状況に慣れておくと良いでしょう。

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